亜鉛っていうミネラル

亜鉛は、爪とか肌などの体をつくるのにかかせないタンパク質の合成や、細胞の代謝などに関わるミネラルです。

また、亜鉛は髪の代謝を活発にして、あたらしい髪の成長もサポートしてくれますので、薄毛や抜け毛の対策にもおすすめです。

薄毛対策でプロペシアなどの治療薬を飲んでいる人には、特におすすめです。

また、亜鉛は男性のバイタリティ維持にもいいということです。


亜鉛はファーストフードや加工食品、アルコールをとりすぎると不足しやすくなるので、

サプリで補給するいいですよ。

フィンペシア

フィンペシアって名前の薬しっていますか?


この間、友人と話をしていたら、この話題になりました。


友人も私も徐々に薄毛になってきています。



友人のほうが多少深刻ですが、私も時間の問題かな。


ところで、彼は最近フィンペシアを試しているということだった。



フィンペシアというのは飲んで薄毛を改善する薬らしいです。



発毛剤って髪につけるものと思っていましたが、飲むタイプのものもあるのですね。

在宅での工夫 冷たい廊下

私の母は今年で73歳になります。

まだまだ、元気な母ですが、徐々に足腰が衰えてきています。

介護認定は受けていないのですが、心臓の手術を3回しています。

それで、障害者認定は受けています。


その母の為に冬の間ひと工夫してみました。

それは冷たい廊下の改善です。


やったことは誰でもできる簡単なことです。


廊下に薄いジュータンを敷きました。


ホームセンターで1本1000円前後で販売している安価なものです。

これを冷たい廊下からトイレまで敷いてみたのです。


スリッパを履かなくてもヒヤッとせずにトイレに行く、トイレに行くのを面倒がらずになる。


このような目的でやってみました。


結果として大成功です。

母には好評ですし、泊まりに来た母の友人にも好評でした。


一番の心配はジュータンがずれることだったのですが、これは両面テープを4隅にに使用することで解決。

現在までで半年以上たっていますが、しっかりしています。



要介護の方にはわかりませんが、廊下が冷たいとう高齢者のいるご家庭ではためしてもいいかも。


ただし、見た目は少し悪いので、私の家のような古い寒い家向きかな。

こんな感じです。
rouka.jpg






最近、ちょっと薄毛を気にしていたら、知人がフィンペシアが効果があるよなんて言っていました。
少し調べてみようかななんて思っています。

小規模多機能型居宅介護

小規模多機能型居宅介護とは、平成18年4月の介護保険制度改正により創設された、地域密着型サービスのひとつです。介護が必要となった高齢者(主に認知症高齢者)が、今までの人間関係や生活環境をできるだけ維持できるよう、「通い」を中心に「訪問」「泊まり」の3つのサービス形態が一体となり、間切れ間なくサービスを提供できるのが大きな特徴です。
対象者と定員 痴呆性高齢者による利用が中心になるが、痴呆の有無を問わず、利用可能。
1事業所あたりの登録定員   25名以下 
「通い」の1日当たり定員    概ね15名以下 
「泊まり」の1日当たり定員   概ね 9名以下

設備要件
設備要件は、居間(食堂、機能訓練室、台所を兼用)、夜間ケアを行うための個室、静養室、相談室、事務室を設けること。
建築基準法をベースとし、1人当たりの面積基準を設けることとし、サービスごとの面積基準を設けない。
夜間ケアは実情に応じた居間や静養室をパーティションで仕切る形態でも可能。

職員配置
 訪問ケア、日中ケア、夜間ケア夫々に固定配置をしない。
痴呆性グループホームの人員配置(日中は3対1、夜間は1人以上)を参考にする。

食事の姿勢について

食事をとるときの姿勢のお話です。

食事はどんな姿勢で食べたほうがいいかご存知ですか。

立って食べる、寝て食べる、座って食べる。

それは座って食べるほうがいいですよね。



え~と、そんなことが言いたいのではなくて。

そう、座っているときの姿勢のことです。


これは、やや前かがみのほうがいいのです。



身体のつくりの構造上のことなのです。

口の中は気管と食道に分かれています。気管が前、食道が後ろです。


だから、反った姿勢で食べると、食道が閉じてしまいます。





皆さん、今、PCの前にいますよね。

少し、後ろに反って、口を開けてみてください。

ちょっと、苦しいですよね。

こんな姿勢で食べると食道に入りにくいのです。

そして、気管に流れ込んでしまいます。

そうすると、むせます。苦しくなります。


一度くらい経験がありませんか。。。

あわてて水を飲んだときとか。。。ゴホゴホ。。。。なんて。




これは誤嚥て言って、とても危険なんですよ。



むせるだけではなくて、間違えると肺炎になります。


口の中は雑菌だらけです。(何十種類もいるらしいです)

肺はその雑菌に弱いのです。その為に肺炎を起こしやすくなります。

覚えておいてくださいね、肺は雑菌に弱い、誤嚥は肺炎の原因。




だから、施設での食事は食堂で椅子に座って食べます。

なるべく、ですけど。。。


車椅子で食べてる人もいます。

でも、車椅子で食べるのはお薦めできません。

車椅子は構造上、少し後ろに反っています。

余りいい姿勢ではありません、食事を摂るには。。。

車椅子は移動の道具ですから。。。

一度、車椅子に乗ってみてください。
最近はスーパーやデパートの入り口に置いてあります。
少し乗ってみてもいいと思います。いい経験になります。



そして、あまりしたくないのがベッドで食事を摂ることです。

背もたれが上がってくるベッドで食事を摂ったりしますよね。

これは余りお薦めできません。

はっきり言って、よほどの事情がない限りダメです。


食事の姿勢、少し気にしてみてください。

少し前かがみでちょうどいいのです。

ちょっと、試してみると面白いですよ。

爪きり

私は爪を切るのが得意です。

最初は人の爪をきるのはとても怖かった。

爪を切るのが好きになったのは、あるおばあちゃんのおかげです。

それと、昨年からホームヘルパーの1級の資格でも爪を切ることが可能になったからです。

今までは看護師さんに報告をしないと切ってはいけませんでした。

昨年法律の解釈が変わり切ってもいいことになりました。

いろいろ細かい事情もあるのです。

ご家族の方が爪をきるのは問題はないのですが

施設の職員が切るとなると、いろいろ規定があります。

それはおいときまして、このおばあちゃんのおかげで、爪を切るのがうまくなりました。

このおばあちゃんの入浴を手伝っていたのは私です。

そしてあるときに、おばあちゃんの爪が角みたいになってるのに気づきます。

おばあちゃんに聞くと、この爪が嫌みたいです。

「下手だけど切ってみていいかな~」
「切ってくれるんかい、いいよ。」

おばあちゃんはこう言って快く承諾してくれました。

最初はおっかなびっくりです。

「痛かったらすぐ言ってね」

「あっ、大丈夫。。。」

「大丈夫だよ。。。」

「あっ、痛い。。。」

「大丈夫だよ、心配しないで切っとくれ。」

毎回毎回,こんな会話の連続でした。

そしてある日、気がつきました。

角のみたいな爪は上から切ればいいと。。。

厚くなってる爪を一気に切るのでなく、削るように少しづつ切っていくのです。
そうすると、どんどん薄くなっていきます。
うまく切れます。
ニッパーとかで一気にやろうとしていたからダメだったのです。

こんな単純なこともなかなか気付けません(^^;

この出来事のおかげで、私は爪を切ることに自信をもちました。

痛いとか、痛くないとかの、ぎりぎりまでおばあちゃんは協力してくれたのです。

そして今では爪を切るのは大得意です。

お年寄りが僕たちを育ててくれるのですね。

オムツで排泄するってどういうこと

病気で入院して経験のある方もいるかも知れませんが
普通の人はオムツしたことありませんよね。
もっとも、赤ちゃんのときはみなしてますけど
覚えてる人っていませんよね(笑)

私、オムツ体験してみました。
オムツで排泄するってどういうことって思ったのです。

家に帰ってとりあえず紙オムツしてみました。
それでね、じっさいやってみたわけです。

もちろん、大も小も。。。。。

汚いなんて思わないで下さいね(笑)
おおマジですから。

ところが尿意があっても、
心理的な抵抗があってなかなかできないのです。

それからね、踏ん張らないとおしっこできないんです。
してみると、なんか、生温かいですよね(笑)

それからしばらくつけていたのですが、
思ったよりさらさらでした。

そして、大のほうもしてみたんです。
これが、なかなかできない。

ほんと踏ん張らないとできないんですよ(笑)

トイレで座ってるほうが全然楽にできるのです。
においも強烈でした。

そのとき思ったのです。
やっぱり、介護していても、なるべく
トイレで排泄できるようになって欲しいなって!

だから、オムツを替えるのが技術ではなく、
オムツはずすのが技術ではないのだろうかって。


そういうことに取り組んでいる人いるんです。

ちょっとこわい話

老人ホームに霊安室があることを知ってますか。

ご存じない方も多いのではないでしょうか。

今の介護保険制度は6段階あります。

要支援 要介護1・2・3・4・5

それぞれ利用できる金額が決まっています。

詳しく知りたい方はこちらでどうぞ↓
http://www.toshiba.co.jp/care/nyumon/yasasi/index_j.htm

それから、介護保険は4月からは改正されます。


介護保険の老人ホームは特養とか新型特養とか老健というところです。

こういった施設は要介護3.4・5の人がほとんどです。

認知症の進んでる人も多いのです。



これは4人部屋での出来事です。


午前3時頃、亡くなった人がいます。

でも霊安室には運ばなかったそうです。

何をしたかというと、湯たんぽで亡くなった人の身体を温めるのです。

身体が冷えないように。

それで、朝まで温めてる。。。。。なんで?



他の同部屋の方は認知症がひどいから何をしているのかわかりません。

朝食もベッドで食べています。


そして、8時半頃、医師がきて死亡診断をしたそうです。

なんで、温めたのでしょう。



身体が冷たかったら死亡時刻が異なるからです。

何でこんなことするのでしょうか。


どうも、いろいろ面倒だかららしいです。


なにそれ!どういうこと!


この話は私の体験ではなく、友人から聞いた話なのですけど。。。

死亡診断をしてもらったあと、

家族が来て遺体を引き取っていたそうです。


これってどう思いますか。。。。。


私はこの話聞いた時にとてもびっくりしました。。。



友人は先月その施設をやめました。


だから、話してくれたのだと思います。

数を数えなくなりました

作戦2は成功でした。
モデルにした方法は読売オンラインでの川島隆太教授の記事です。

しかし、これだけで改善したのではありません。

作戦3
お顔の手入れ(家族とケアマネジャーの協力を得て)
入浴時に顔を洗う、拭くということをやっていたのですが。
ちょっと、手間なのですけど
洗顔クリームとフェイスクリームを用意してもらいました。
お肌の手入れです。
「お肌の手入れするよ」
「いいよ、もう何年も鏡見てないから、どうでもいい」
「そんなこと、言わないでさあ、やらせてよ」

作戦4
髪の毛のセット
入浴後ドライヤーでいつも髪を乾かすのです。それを。。。
ただ乾かすのではなくて美容室でやるみたいにブローするのです。
「こんなにきれいになったよ、どう」
「う~ん、何やっても変わらないよ」
こんな感じです。
私は35くらいまで美容室でカットしてもらってたんです。
今は日帰り温泉の1000円カットだけど(笑)


同僚は、また、私が変わったことやりだしたなと少し冷ややか。

現場を知ってる人には、お前は、暇なのか。
まわりはいい迷惑だと言われそうですが。。。

仕事の流れを工夫して時間を作りました。
入浴も洗顔もブローも私が担当することにしたのです。
ちょっと休憩時間を削ってね。(llllll〃^∇^)o_彡☆あははっ

そしたらどうでしょう。
今まで鏡見なかった人が鏡の前で、髪型気にするんですよ。
鏡を見ながら、手で髪を整えるのですよ。
w(0o0)w オオー!っという感じでした。

そして、笑顔で会話をしてくれるようになったのです。
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!

最後、作戦5
とてもいい表情を見せてくれるようになったので
明るい、とてもいい表情のときの写真を撮り
額に入れて家に飾ってもらったのです。

家族 「別人みたいだね~」
Aさん 「そうかい」
家族 「でも、いいじゃない」

このような感じで、家族との会話も成立!

そうこうしてるうちに一日中寝ていて、数を数えてたこのおばあちゃん
少しずつ、笑顔で、皆と話してくれるようになったのです。

ケアマネジャーも家族も喜んでくれました。

ほんとうに、このケアマネジャーさん熱心な方です。


職員も私を見る目が変わってきました。

看護師さんなんて、家族やケアマネジャーが来たときには
こんなふうに工夫したんです、なんて話すようになって。
協力的になってくれた。ラッキー\(^^\)(/^^)/


皆、家族が喜んでる姿をみるのはうれしいのです。

ただ、1日のメニューがあるから忙しいのも事実なんですよね。。。

数を数えるおばあちゃんは昨日も元気でしたよ。

でもね、数える代わりに、計算ドリルして→最初の頃よりタイムも縮まりました。
そして、他のおじいちゃん、おばあちゃんとも笑顔で会話してるです。

これかなり引っ張りましけど、昨年の3月~6月までのお話なんです。

4ヶ月かかったんですよね(笑)

数をかぞえるおばあちゃん2

続きです。
どんな作戦をたてたかというと。
あっ、そうそう、その前に
この理由を知るために何をしたかというと
単純なんですけど
腰をさすることでこのAさんと仲良くなったんです。→単純(笑)

でも。。。。大変だったんですよ。
このおばあちゃん数を数える以外に腰が痛いというんです。
それで、腰をさすってみようと思ってやってみたら。。。

看護師さん
「そんなことしなくていいわよ」
「この人は寝かしとけばいいの」
「あんたが勝手なことやって私もやらなくっちゃいけなくなったらどうすんの」
「私はやらないからね」
「勝手にやれば」

もう面倒くさい。
ちょっと違うことやろうとするとすぐこうだよ。
それでも、あき時間を使って強行しました。
そしたら、このこと、数を数える理由を教えてくれたわけです。(笑)

コミュニケーションをとるって難しいですよね(笑)
介護計画書によく利用者とコミュニケーションをとるって書いてあるんですけどね。

あっ、スイマセン、作戦の話から飛んじゃった。
次回はなしますね



プロフィール

Author:sato☆
社会福祉主事 ホームヘルパ-1級 
福祉住環境コーディネーター2級
生活相談員兼介護職

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